雨漏り・屋根修理
大型台風や集中豪雨などの自然災害によって被害を受け、雨漏りでお困りの方も多いと思います。
大雨の後、目に見える部分の雨漏りが止まったとしても、屋根裏や柱などの内部に湿気が入り住宅を徐々にむしばんでいっているかもしれません。
住宅内部の修理は早めに検査をして、修理を行わないと再発や別の箇所の雨漏りの原因となってしまい、大規模な修繕が必要となってしまう事も、、、。
自然災害が原因の場合は火災保険が使えたり、地域によっては助成金や補助金の対象に可能性もあります。
【屋根工事例】
屋根カバー工法
古い屋根のうえに軽い屋根を張ってかぶせる工事方法です。 古い屋根をはがして処分する手間と費用がかからないので、工事費用や工事期間を抑えることができるのが特徴です。 一般住宅ではよく行われる工事です。
瓦屋根葺き替え工事
瓦屋根で雨漏りが起きた場合は、瓦の屋根自体ではなく問題は瓦の下にある防水シートなどであることが多いです。 できれば20~30年に一度はメンテナンスを行い、劣化状態が激しいようであれば履き替えを行いましょう。
防水工事
防水層は風や雨などによって劣化してしまっております。 屋上にひび割れがあったり、塗装がはがれてきてしまっているようでしたら早めに防水工事をする必要があります。